');

漢字引き

漢字引き

7画

【究】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕2170〔JIS〕3566〔シフトJIS〕8B86

項目 【究】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕2170〔JIS〕3566〔シフトJIS〕8B86
意味 〔音 訓〕キュウ・ク・きわめる・きわまる〔名乗り〕きわみ・きわむ・さた・さだ・すみ・み〔熟語一覧〕→宇宙科学研究所(うちゅうかがくけんきゅうじょ)→エイムズ研究所(エイムズけんきゅうじょ)→大原社会問題研究所(おおはらしゃかいもんだいけんきゅうじょ)→岡崎国立共同研究機構(おかざきこくりつきょうどうけんきゅうきこう)→科学研究費補助金(かがくけんきゅうひほじょきん)→核融合科学研究所(かくゆうごうかがくけんきゅうじょ)→学究(がっきゅう)→関西文化学術研究都市(かんさいぶんかがくじゅつけんきゅうとし)→基礎研究(きそけんきゅう)→究竟(きゅうきょう)→究極・窮極(きゅうきょく)→究明(きゅうめい)→窮理・究理(きゅうり)→窮理学・究理学(きゅうりがく)→窮める・究める(きわめる)→究竟(くっきょう)→研究(けんきゅう)→研究開発(けんきゅうかいはつ)→研究授業(けんきゅうじゅぎょう)→原子力研究所(げんしりょくけんきゅうじょ)→高エネルギー物理学研究所(こうエネルギーぶつりがくけんきゅうじょ)→考究(こうきゅう)→攻究(こうきゅう)→講究(こうきゅう)→国際稲研究所(こくさいいねけんきゅうじょ)→国際日本文化研究センター(こくさいにほんぶんかけんきゅうセンター)→国文学研究資料館(こくぶんがくけんきゅうしりょうかん)→国立遺伝学研究所(こくりついでんがくけんきゅうじょ)→国立環境研究所(こくりつかんきょうけんきゅうじょ)→国立教育研究所(こくりつきょういくけんきゅうじょ)→国立極地研究所(こくりつきょくちけんきゅうじょ)→国立国語研究所(こくりつこくごけんきゅうじょ)→国立文化財研究所(こくりつぶんかざいけんきゅうじょ)→国立予防衛生研究所(こくりつよぼうえいせいけんきゅうじょ)→作業時間研究(さぎょうじかんけんきゅう)→時間研究(じかんけんきゅう)→昭和研究会(しょうわけんきゅうかい)→事例研究法(じれいけんきゅうほう)→人口問題研究所(じんこうもんだいけんきゅうじょ)→推究(すいきゅう)→ストックホルム国際平和研究所(ストックホルムこくさいへいわけんきゅうじょ)→政策研究大学院大学(せいさくけんきゅうだいがくいんだいがく)→世界資源研究所(せかいしげんけんきゅうじょ)→総合研究大学院大学(そうごうけんきゅうだいがくいんだいがく)→総力戦研究所(そうりょくせんけんきゅうじょ)→探究(たんきゅう)→地球環境戦略研究機関(ちきゅうかんきょうせんりゃくけんきゅうきかん)→追究(ついきゅう)→筑波研究学園都市(つくばけんきゅうがくえんとし)→討究・討求(とうきゅう)→東京国立文化財研究所(とうきょうこくりつぶんかざいけんきゅうじょ)→統計数理研究所(とうけいすうりけんきゅうじょ)→動作研究(どうさけんきゅう)→特別研究員制度(とくべつけんきゅういんせいど)→奈良国立文化財研究所(ならこくりつぶんかざいけんきゅうじょ)→日本原子力研究所(にほんげんしりょくけんきゅうじょ)→パスツール研究所(パスツールけんきゅうじょ)→パロアルト研究所(パロアルトけんきゅうじょ)→プロレタリア科学研究所(プロレタリアかがくけんきゅうじょ)→文学研究会(ぶんがくけんきゅうかい)→平和研究(へいわけんきゅう)→マックスプランク研究所(マックスプランクけんきゅうじょ)→明治文化研究会(めいじぶんかけんきゅうかい)→山階鳥類研究所(やましなちょうるいけんきゅうじょ)→唯物論研究会(ゆいぶつろんけんきゅうかい)→理化学研究所(りかがくけんきゅうじょ)→論究(ろんきゅう)→ワールドウオッチ研究所(ワールドウオッチけんきゅうじょ)